東京オリンピックは遠い過去の出来事(1964年)と思っていたら、未来の出来事(2020年)になってしまいました。招致に賛成の方がいらっしゃれば、反対の方もいらっしゃたと思います。東京の開催権が決まった後で、インターネットで印象的な意見がありました。『招致には反対だったが、今は嬉しく思っている。』7年後の開催時には皆が、開催して良かったねと言えるようにしたいですね。
今月の単語の中からピックアップしました。
boon:恩恵、利益
hoopla:大騒ぎ、熱狂、戯言、ナンセンス、誤解・混乱を招くような話
liken:・・・を(・・・に)例える、なぞらえる
proximity
pundit:賢者、学者;(しばしば皮肉的に)専門家、博学者、学者先生
urbane:都会風の、(褒めて)洗練された、垢抜けした(refined);礼儀正しい、丁重な
contingency: (予期せずことが起こる)偶然性、(未来に起こりうる)偶然のこと;将来起こりうる事(possibility, eventuality);予期される緊急事態、不慮の出来事:(事件に伴う)付随事故:(論理)偶然の状況、不確かな陳述
poise: (威厳のある)落ち着き、平静、身のこなし、姿勢、態度
a double-byline story:二人連名の署名記事
diatribe: (・・・に対する)痛烈な避難、攻撃、批評
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